当クリニックについて

院長紹介

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院長　長南兼太郎

ごあいさつ

ひかり眼科は木野大通沿い、ダイイチOK店様向い、フクハラ様より徒歩3分、車なら1分の場所です。平成16年10月に開業し20年近く地域の皆様のホームドクターとして努めて参りました。開業初年度より鹿追町国民健康保険病院で月2回の夜間診療を続け、音更町のみならず眼科医がいない地域医療貢献の先駆けだったと自負しています。目の充血、目やに、目のかゆみ、目の腫れ、角膜炎、眼精疲労、ドライアイ等の一般眼科診療に加え手術やレーザー治療、そしてコンンタクトレンズ、眼鏡処方まで幅広くお気軽にご相談下さい。皆様の眼科のホームドクターとして、患者さんをすべて自分の家族と考え、自分が受けたいと思う治療をお勧めすること、スタッフが常に温かく患者様を迎え、目だけでなく、心も癒されたと感じられる眼科クリニックにすることを心がけ、地域に根ざした眼科医療を行っております。目に関するお悩みは何でもお気軽にご相談下さい。

院長　長南　兼太郎（ちょうなん　けんたろう）

・日本眼科学会日本眼科医会所属
・日本眼科学会認定眼科専門医

経歴

平成5年3月
旭川医科大学医学部卒業
平成6年5月～平成6年11月
旭川医科大学医学部附属病院眼科勤務
平成6年12月～平成7年3月
釧路労災病院眼科勤務
平成7年4月～平成7年6月
旭川医科大学医学部附属病院眼科勤務
平成7年7月～平成7年7月
名寄市立総合病院眼科勤務
平成7年8月～平成7年11月
市立稚内病院眼科勤務
平成7年12月～平成8年3月
旭川医科大学医学部附属病院眼科勤務
平成8年4月～平成9年3月
釧路赤十字病院眼科勤務
平成9年4月～平成10年9月
帯広協立病院眼科医長として勤務
平成10年10月～平成14年3月
釧路労災病院眼科医長として勤務
平成14年4月～平成15年3月
市立稚内病院眼科医長として勤務
平成15年4月～平成16年3月
釧路労災病院眼科医長として勤務
平成16年4月～平成16年9月
市立根室病院眼科医長として勤務
平成16年10月～
ひかり眼科開業し院長として勤務、現在に至る

特徴

feature

1. 北海道音更町にある地域密着型の眼科医院

木野大通沿い、スーパーOK様向い、フクハラ様より徒歩3分（車で1分）とアクセスしやすい場所にあります。

2. 緑内障早期発見

緑内障の早期発見に力を入れております。多くの緑内障・白内障の臨床経験を持って診断・治療を行っています。

3. 土曜日午前診療

土曜午前診療をおこなっておりますので、お仕事や学校などでお忙しい方でもお休みの日にご来院頂けます。

緑内障や加齢性黄斑変性症などの的確な診断がよりスピーディに

緑内障や加齢性黄斑変性症などの的確な診断のため、令和3年にNIDEK社製Mirante (共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡)を導入し、より詳細なOCTによる断層撮影のみならず、広角眼底撮影により、従来、散瞳薬の点眼後30分経過しなければ撮影できなかった眼底写真を待ち時間なし（無散瞳）で広い範囲の撮影ができるようになり、今までは散瞳する全ての患者様は車で来院できませんでしたが、一部の患者様には車で来院して頂けるようになりました。